川口市飯塚町三丁目


発見日:‎2017年3月24日
発見場所:川口市飯塚三丁目付近

飯塚町(一〜三丁目)はJR京浜東北線川口駅の西側に位置していた町であり、1939年(昭和14年)に大字飯塚の一部から成立した。大字飯塚の一部は錦町の一部にもなっている。1974年(昭和49年)に住居表示実施により飯塚(一〜四丁目)、川口、飯原町、原町などとなった。浦和市とは異なり、川口市の町の多くは住居表示実施により区割りが大きく変化している。飯原町というのは飯塚町と原町の合成地名だろうか。